本校の教育方針をご紹介します。
“生きるカ”を養う、中高一貫教育 |

中学・高校の6年間は、心身の成長期であると同時に、知識・教養を身につけ、それぞれの個性や感性に磨きをかけるとても大切な時期です。本校では、この人生の重要な期間に、中高一貫制というゆとりある教育環境を整えることで生徒一人ひとりが個性と学カ、可能性、そして“生きるカ” を伸ばし育めるよう万全の体制で教育に取り組んでいます。自ら積極的に学ぶ姿勢を培いながら、さまざまな教育活動を有機的につなげることで、知識・教養をベースとした総合的なカとして“生きるカ”を養います。
バランスの取れた人材の育成 〜新中高一貫教育システム〜 |

本校が導入した新中高一貫教育システムでは、武道(柔道・剣道)を中心に、書道・道徳をリンクさせることで、礼儀作法や倫理観・道徳観などを培いながら、学カだけに偏ることのない総合的な力を養成し、バランスのとれた人材の育成をめざしています。

「教育活動の深化・発展」を目的に従来の中高一貫教育システムを見直し、「新中高一貫教育システム」を再構築しました。さらに、本校の特色教育として書道・道徳をリンクさせ礼儀作法から倫理感・道徳感・自己抑制カ・我慢するカを身につけられるようになっています。
基礎カを養い、一人ひとりの可能性を引き出すカリキュラム |
中学校3年間では、基礎学力の向上と情操教育を視野に入れたカリキュラムを編成しています。特に情操教育の一貫として道徳の時間や、年2回のエコグラム診断で自己を見つめなおします。
春の視聴覚教室(1・3年歌舞伎、2年能鑑賞)、秋の芸術鑑賞(18年度帝国劇場でマリー・アントワネット)とともに、国語の授業とは別に習字(書道)を取り入れ、週1回/3年間学びます。また建学の精神に基づいて1年次より武道(剣道・柔道)を導入、国際化に対応するための英語力養成については、ネイティブスピーカーの講師による英会話を設け、1年生は土曜日に年18回程度、2・3年生は平日の英語の時間に、それぞれ実践に役立つ会話力を身につけるとともに、卒業までに英語検定準2級の取得を目標として英語学習を進めるなど、多角的に能力アップを目指します。また少人数授業として、2年生では2クラスを3つのクラスで(数学・英語)、3年生では、2クラスを3つのクラスで(英語・国語・数学)生徒一人ひとりの能力・進度に応じた理解度を深められるように工夫を凝らした授業を展開しています。
| 中1 | 中2 | 中3 | 合計 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 国語 | 4 | 4 | 4 | 12 | |
| 書写 | 1 | 1 | 1 | 3 | |
| 社会 | 4 | 4 | 3 | 11 | |
| 数学 | 4 | 4 | 4 | 12 | |
| 理科 | 4 | 3 | 3 | 10 | |
| 音楽 | 1 | 1 | 1 | 3 | |
| 美術 | 1 | 1 | 1 | 3 | |
| 保健体育 | 2 | 2 | 2 | 6 | |
| 武道 | 1 | 1 | 1 | 3 | 柔道・剣道 の選択 |
| 技術家庭 | 2 | 2 | 2 | 6 | |
| 英語 | 5 | 5 | 6 | 16 | 英会話 1つずつ含む |
| 小計 | 29 | 28 | 28 | 84 | |
| 道徳 | 1 | 1 | 1 | 3 | |
| 特活(LHR) | 1 | 1 | 1 | 3 | |
| 総合学習 | 2 | 2 | 2 | 6 | |
| 合計 | 33 | 32 | 32 | 97 |
※音楽は「歌舞伎鑑賞教室」、「能楽鑑賞教室」等を含む。
※美術は「美術館散策教室」、「舞台芸術鑑賞教室」等を含む。
※道徳は「講演会」等を含む。
※特活は「校外学習」等を含む。
※総合学習には「移動教室」、「文化祭」、「弁論大会」等を含む。
※1年生の英会話は、指定した土曜日に(80分)行う。





















